クローゼットしかない家の味方【布団が収納】できるベッドとは?

収納ベッド
クローゼットしかないから、布団が収納できるベッドが欲しいと思っていませんか?
あります!
・布団が収納できる大きな収納場所のあるベッドがあります。

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クローゼットしかない?布団が収納できるベッドのポイントとは?

ベッド下に布団が収納できるタイプを選びましょう

冬は寒いので、暖かい布団がなければいけません。

しかし、夏になれば暖かい布団は必要ありません。

タオルケット一枚でも寝られるようになります。

冬に必要な大きい布団は、夏に使用することはないので、どこかに、しまっておかないといけませんが、クローゼットしかない家庭も増えてきているので、それは問題です。

押入れがない家庭の場合、どこに布団を、しまっておけばいいのか、ということになり、困ってしまうでしょう。

収納する場所がないからといって、布団を部屋の中に置きっぱなしになっていれば、どうしても、かさばってしまう為、邪魔で仕方ありません。

サイズの大きな布団は、収納場所に困るのは当然ですが、どこかに、しまっておかなくてはならないので、その場所を確保しなくてはいけません。

 

狭い部屋の中で、場所を確保するためには、掛け布団、敷き布団など布団一式が収納できるタイプを購入するといいでしょう。

布団が収納できるのであれば、場所に困ることはなくなりますし、部屋の中も狭くなることはありません。

 

自分の布団だけではなく、友人などが泊まりに来たときの為の布団も、入れておくことが出来ます。

お客様用の布団があるからこそ、気兼ねなく泊まってもらうことが出来るようになります。

このような場合は、布団収納付きのものを選ぶといいでしょう。

収納する時のポイントは、天日干しや布団乾燥機などで、事前にしっかり布団を干してから、収納するようにし、衛生状態を保つようにしておく事です。

クローゼットしかない!布団が収納できるベッドは縦置き・横置き、どちらが良い?

横置きで入れるタイプを選ぶと入れやすく使い勝手が良い

布団収納が出来るタイプを選ぶことで、布団をクローゼットに無理やり詰め込むようなこともなくなります。

しかし、どの様な収納方法になるのか、それを確認して選ぶようにした方がいいでしょう。

確認しておかなくてはならないのは、布団を収納する時、縦置きで入れるのか、それとも横置きで入れるのか、その違いです。

 

引き出しに対して、縦置きで入れるタイプの場合は、引き出し部分をしっかり開けなくては、入らない為、部屋の中に引き出しを開けるスペースを確保しなくてはなりません。

壁に近い部分に置いた場合、引き出しを開けようと思っても壁が邪魔になって開かないようであれば困ります。

引き出しを開くときに広いスペースが確保できているのであればいいのですが、そうではないのであれば、縦置きタイプを選ぶよりも、横置きのタイプを選ぶようにした方がいいでしょう。

 

引き出しに対して、横置きで入れるタイプの場合、布団をしっかり持って入れる時にも、入れやすくなります。

また、出し入れも簡単に出来るので、使い勝手が良くなります。

いくつか収納部分・場所がある場合には、どれだけの物が収納できるのかを、きちんと見ておかなくてはなりません。

 

一つの引き出しだけの場合、大量に物が入れられると思いやすいですが、仕切りがない分、使いにくくなることがあります。

 

横置きで大容量の場合は、いくつかの引き出しがある方が、使いやすくなります。

布団をどのように入れるのか、それを考えておくといいでしょう。

 

引き出しが、たくさんある場合、布団カバー、シーツなどは別々に収納することが可能になります。

クローゼットしかない?ベッド下への布団収納はキャスター付きが便利?

キャスターから補助的な助けを受けて開けられるので開閉がスムーズ

布団収納が出来る場合、いろいろな箇所に、引き出しが付いている場合があります。

足元の方に、引き出しがついていたり、サイド横の部分に付いていることもあります。

これにより、あらゆる場所に収納が出来るようになるでしょう。

 

その他にも、ベッドの床板の下にも収納が出来るようなタイプもあるので、相当な収納力があるといえます。

 

引き出し部分には、キャスターが付いている方が使いやすい為、女性の場合は、キャスター付きを選ぶようにした方がいいでしょう。

キャスターが付いていなければ、自分の力を使って開けなくてはなりませんが、キャスターが付いていることによって、補助的な助けを得ながら開けられるようになるので、開閉がスムーズに出来るようになります。

 

いくら一組だけの布団だったとしても、引き出しを開けようと思えば、かなりの力で開けなくてはなりません。

思っている以上に、重たいと感じてしまうかもしれません。

開閉するたびに大変な思いをするとなれば、使用するのが嫌になり、クローゼットに詰め込んでもいけませんので、少ない力でスムーズに開閉できるキャスター付きを選ぶことが大切です。

 

布団圧縮袋を使用していると、たくさんの枚数を入れられるようになる為、重みがさらに出てくる事になります。

布団圧縮袋によってコンパクトになると、軽くなったような気持ちになりますが、実際には重たいままですので、勘違いしてはいけません。

たくさん、収納することができて、重たくなるからこそ、キャスター付きで開閉しやすいタイプが必要になります。

クローゼットしかない?布団が収納できるベッドのおすすめとは?

布団収納付きで出来るだけ深さのあるタイプがおすすめ

ワンルームなどの場合は、クローゼットが付いているとはいっても、かなり狭いクローゼットになりますので、収納力はほとんどありません。

布団収納付きであれば、クローゼットに入りきらないような洋服なども入れることが出来るので、家全体をすっきりさせる事が出来ます。

 

布団収納が出来るというだけで、かなりの容量があると考えられますが、出来るだけ深さがあるタイプを選んでおくといいでしょう。

いくらベッド下の部分のほとんどが収納場所になっていたとしても、深さがなければ、たくさん物を入れることが出来ません。

かさばる布団を入れようと思っても、深さが足りない場合には、結局、しまうことができないという事も考えられます。

どのくらいの枚数を収納したいのかによって、必要な深さが決まってきますが、出来るだけ深いタイプを選ぶようにした方がいいでしょう。

 

単純に考えて、深さが15センチの引き出しと、30センチの引き出しとで比較すると、二倍の収納力があると考えられるので、深さはとても大事になります。

深さのある場合、収納力は抜群に上がりますが、すべての引き出しが深いものばかりでは、使いにくくなるので、浅い引き出しも付いているタイプを選ぶといいでしょう。

 

深すぎる事によって、小さなものを、しまうときに収納スペースが無駄になってもいけませんので、あらゆる大きさの引き出しが付いているタイプを選ぶようにしておくといいでしょう。

クローゼットしかない?布団が収納できるベッド【まとめ】

◎布団収納のポイントとは?

  • ベッド下に布団が仕舞えるものを選びましょう。

◎布団の収納は、縦置き・横置き、どちらが良い?

  • 引き出しに対して横置きで入れるタイプを選ぶと入れやすく、使い勝手が良い。

◎布団を収納するのに、おすすめのものとは?

  • 布団の収納付きで、出来るだけ深さのあるタイプがおすすめです。

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